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2024-01-12

新年は川越氷川神社から

こんにちは。
不動産営業部の細田です。
新年の初詣に川越氷川神社へ行ってまいりました。

 

川越氷川神社は今から約千五百年前、古墳時代の欽明天皇二年に創建されたと伝えられています。

室町時代の長禄元(1457)年、太田道真・道灌父子によって川越城が築城されて以来、城下の守護神・藩領の総鎮守として歴代城主により篤く崇敬されました。

 

江戸時代に入ってのちも歴代の川越藩主より社殿の造営や特別の計らいを受けました。現在の本殿には緻密な彫刻が施されており、県の重要文化財となっています。

また、昔より縁結びの神様としての信仰を集め、人々のご縁を取り持ってまいりましたのは、お祀りしている五柱の神様(ご祭神)にあります。(川越氷川神社HPより)

 

 


大鳥居です。参道にそびえる高さ15mの大鳥居は、木製としては日本最大級の規模を誇る様です。

 

小さい方の鳥居です。

 

例年は大鳥居に沿って屋台が並んでいましたが、今年は広場に集約されていました。

中でも、たい焼きの屋台の前には若い女性の列が出来ていました。皆甘い物好きのようです。

 


新年の運勢を占うおみくじ。川越氷川神社と言えば「鯛みくじ」が名物になっています。

くじの引き方は竿を使って鯛を釣り上げるという一風変わったやり方で、残った鯛はストラップにもなる様です。

 

おみくじを引いたあと、神社に結ぶか、お財布などに入れて持ち帰るか悩みますね。

「凶」のおみくじは利き手とは反対の手で結ぶと「困難な行いをした」、ということで凶から吉へ転じるという言い伝えもあるそうです。

 

 

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