こんにちは!
アースシグナルの新井です(*´▽`*)
夏も盛りの事と思います。
前回予告でお城の構造に触れようと思っておりましたが、
もう少しお城の旅をお送りしようかと思います。
今回は群馬県の吉岡町城山見晴らし公園となっています、『桃井城址』をご紹介します
この城は城主が常にいるのではなく、戦闘時にこもる“詰めの城”だと思われています。
この城山は桃井城又は桃井東場ともいわれていたようです。
南北朝時代にさかのぼって足利氏にゆかりのある桃井 直常の築城といわれています。
城跡の中央より眺めた景色は素晴らしく、現在は見晴らし公園として憩いの場となっています
園内にある尾根上の段丘は大藪城山古墳と呼ばれており、前方後円墳であるとされています。
(今は古墳ひろばとなっています。)
先日、何日か久しぶりのチラシ配布を行いましたが、35℃となって日陰をある位置ましたが、
かなり暑かったですね
皆様も暑さに負けないでソコソコ頑張りましょう!
もう少し勉強してから、お城の構造についてはお話することとします!
次回もお楽しみに、宜しくお願い致します